| |||||
僕とあなたは、初めこのようなあまり印象の良くないカタチで出会ったように思います。 あなたに近付きたかった僕があなたに何か出来る事と言えば、僕は走る事しか思いつきませんでした。 なので、私は思いっきりあなたの前で走り出しました。 するとあなたも気付いたら私の後ろを走り出してくれました。 それがたった一つのことばだったのかもしれません 走ってどんなに危なく揺れていても不思議と走り出したらどんな揺れにも身を任せてあなたと僕は走り出していました。 いつもこの大地を踏みしめる喜びをありがとう。 健康で。
by rkyy
| 2009-07-27 21:49
| daI bY dAy...
| |||||
ファン申請 |
||