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わたしたちはショクブツである。



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流れるままに何の前情報も無いまま、ある植物園にたまたま向かい、全くの予想不可能な展開、空間に僕は目の前に写る美しい景色を忘れまいとシャッターを押した。

時に先入観というものは己の意識を超えた想像力以上のものを連鎖として生み出しそれが結果として吉にも凶にも時とともにその次元は揺らめいていく。一般的に言って「期待」は出来るだけしない方が身の為かもしれない。


この日は何の先入観もなしに、「下界」の全ての情報を捨て、携帯の電源を落とし、ただただ目の前の起こりうる事象の一つ一つにピントを合わせ歩いた。



なんと世界は興味深く美しいものかと。






ただそこにあるだけでいい。








ありがとうメル。
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by rkyy | 2009-01-29 21:25 | daI bY dAy...
フォトグラファーサミット
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今日はフォトグラファーサミットというイベントに参加してきました。

音楽系のクラブイベント以外でこういった場に行った事は無かったのでどんなもんかと思っていましたが、その基本的な流れは変わらず、イベント自体に目新しさを感じた訳ではありませんが、和やかな雰囲気とマイペースな進行でいい雰囲気で沢山の写真を見ました。一般的な意味合いで申せば、変わらず世の中には表現方法としての写真が沢山あるなと再認識しました。写真が面白いのはその人が見たものがそのまま写真に現れるという訳で、たった一枚の写真や組み写真からその人のいろんなモノの見方を垣間見えた気がしてそのまま他人の人生を味わった気がします。
また、沢山の作品に触れることで、自分の作品の立ち位置というものを再認識しまして、また写欲が増したと同時に写真をやっておいて良かったなと頷いたところでした。
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by rkyy | 2009-01-28 23:46 | daI bY dAy...
再夢

朝、腰を壊すという最悪な展開の夢で目が覚めた。
しかし、はっと起きてみてもどういうわけか腰の痛みは持続的に続き僕はかなり嘆いた。
「また腰をやってしまった」
隣で寝ていた彼女に腰を間単に揉み解してもらった。それでも痛みは続く。部分が痛いというよりも呼吸に関する全体的な腰が痛いと表現できるような痛みであった。



もう一回寝れば治るかもしれない。



そんな事を思い、もう一度痛みをこらえて僕は寝る事にした。


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それからどれくらい寝たか分からないが目が覚めると腰の痛みは全くなくなっていた。
彼女もはっきりと僕が腰の痛みに苦しんでいたのを覚えているし、あれは寝ぼけていた訳ではない。
腰もしっかり揉んでもらっていた。


何となく、夢と現実という境目がなくなってきたような気がする。
しかし夢であっても現実であってもこの際重要なことでは無いと思った。



夢であっても現実であっても「自分自身で考えている」事の方が重要である気がする。
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by rkyy | 2009-01-26 23:41 | daI bY dAy...
出戻り


僕がいつもLIVE等の撮影をさせて頂いているNAOTOさんのDVDが先週発売されまして7月に僕がLIVEで撮影した写真がジャケットや裏表紙、など至る所に使われていますので良かったらチェックしてみて下さい。



Naoto DVD 発売


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先週、再びNAOTOさんのLIVE撮影を行ってきました。
場所はZEPP TOKYO。昔、僕はこのzeppに勤務していました。父もこのzepp tokyoで何度も仕事をしていたと聞いています。
そんな会場で撮影という事で何か感慨深いものでも込上げてくるかと期待に似た感情を思っていましたが、いつものように任せられた撮影をこなしているとそんな感傷に浸っている暇はなく、シャッターを只管押し続けていました。


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by rkyy | 2009-01-25 03:07 | daI bY dAy...


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今日は29回目の誕生日でした。僕にとっての「それ」は頭の中では昔から少しずつ解りかけていた事だったのです。「それ」というのは僕がこうやって生きているのは本当に皆さんのお陰で有るのだなとはっきりと目に見えるカンカクで「それ」が見えるようになりました。





今は迷う事も無ければ不満に思うことも苦しく思う事も哀れに思う事も殆ど有りません。
知らない事は知りませんし、知っている事の範囲で言えば全て知っています。





今まで出会った多くの方々、ここでちらっと見てくれる方々、本当に今まで有り難うございました。


またどこかで会いましょう。
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by rkyy | 2009-01-17 03:30 | daI bY dAy...
日めくり


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脈絡の無い日々が続いている。
昨日と今日と明日はまるで別人とでも言える日々。


日めくり。





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by rkyy | 2009-01-14 22:10 | thE pHoTo...
爺様婆様


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二人が居てここに僕が在る。

シャッターをとめる。
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by rkyy | 2009-01-09 00:41 | thE pHoTo...
てくてく明治神宮

12月の事ですが、明治神宮内にある茶室で生け花の小さな展示会が行われていました。始め外から建物を見ているだけでしたが、呼ばれるようにいつの間にか茶室の中に入り、生け花を堪能していました。僕は花を見るのは好きですが詳しい事は何一つ無知なので何気に空気を眺めるかのように眺めていると、そこに作品を出していた男の子2人がこちらを窺いながらも「にこにこ」と寄って来てくれて、自分の作品について花やその並びの意味について詳しく説明してくれました。


大胆な発想によって切り出された目の前の花は、その時の優しい光と彼らの持つ暖かな眼差しと感触により、説明を聞けば聞く程その作品の美しさに僕の焦点を合わせてくれて「ははーん」と見せられた感じでした。




その後彼らは別室にてお茶をたててくれました

去年の干支であるネズミの好物チーズと今年の丑をかけたミルクチョコレートを添えて




茶室に入ったのは生涯初めてでしたがあんなにも心落ち着く空間であったものなのかと思いました。
その静けさと自分の心と外の光と向き合う空間そのものとの感じ方により今の己の立ち位置が見えてくるとでも言いましょうか。
また、一つ一つの茶室の意味を聞く度また美しさに気付き、気がつくと心奪われていきました。


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by rkyy | 2009-01-08 00:09 | daI bY dAy...
今色



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5years ago. greece thamothrak dance fes



あれから時が経ちこの写真の持つ意味合いもだいぶ変化してきた。
変化したというよりは意味合いが拡散したという感じか。
ふっと色んな事の「昔」を思い出しても、基本的に「懐かしい」と思う事は減りました。
それ以上に昔から学び「今」に繋がっていく事の多さに圧倒されます。



今を生きるとはそういう事でしょうか。




試行錯誤の段階です。
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by rkyy | 2009-01-07 01:25 | thE pHoTo...
写真ということ


昔は失敗写真と思ったろ何でも無い写真だなと思ったり何気なく日常を撮っていた写真も、時が経るといつの間にかその写真の意味が出てくる。



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今日は父の2年目の命日でした。




3年前の冬に撮った父と母の写真がふっと僕のMacのスクリーンセーバーに現れました。
それは「色見」を増しとても味わい深くなっていました。



もちろん撮っていたその時は親父がその1年後に死ぬとは考えても居ませんでした。







なるべくなら皆さんもどんな些細な「失敗写真」もすぐにデジタルなゴミ箱に捨てないようにして下さい。ボケていてもぶれていてもいつも同じ人を撮っていて面白く無いと思っていても、そこに「今」は意味を感じられなくとも、いつか意味がきっと出てくると思いますので。


それはいって見れば失敗も成功もすべてを受け入れると言う事でしょうか。
全てのモノゴトに言える気もします。
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by rkyy | 2009-01-05 23:48 | daI bY dAy...


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