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僕らはメロンかもしれませぬ

昨日の撮影はある食べ物の撮影でした。
食品のスタイリストさんがとても美味しそうなオレンジ色をした食べ物をブツ位置に置きました。
今まで見た事もない程の見事なオレンジ色の食べ物でした。
今まで僕はずっとミドリ色のものしか実物を見た事が無かったので、ここまで見事なオレンジ色に驚嘆しました。

いや、もしかしたら見た事は有ったのかもしれませんが、いやいや、食べた事も有ったかもしれませんが、ボンクラな僕は今までは見落としていただけなのかもしれません。


今までは気付いていなかったのです。


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夕張「メロン」とその他の「メロン」の違いについて。





今まで生まれてこのかた僕はずっと「メロン」は「メロン」としか思っていなかったのです。




ですので、こうした違いに気付いてこなかったのです。
何故「メロン」キャラメルってこんなにオレンジなのかなーといつも思っていましたがその時その時に謎を解明していなかったでした。すいません僕とした事が、想像力の欠如ですね。




はて、そもそも「メロン」ってなんなのさ。
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by rkyy | 2009-02-28 16:22 | thE pHoTo...
紫陽花


今年、僕は冬にもそれは咲いているという事に初めて気付きました。
今まで僕は見えていたのに見て見ぬ振りでもしていたのでしょうか。
美しく色づいている雨の降る時期だけにしか僕はそれをちゃんと見ていなかったのです。
彼らは寒空の中でも逞しく根を張り、黄金色の花を咲かし続け、僕にその道を渡してくれました。


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ありがとう。
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by rkyy | 2009-02-24 23:33 | daI bY dAy...
されど200円

仕事帰りの渋谷で電車の乗り換え途中、スイカの残額が少なかったためハチ公口の券売機でチャージ途中、ふっと横から声をかけられた。

今日は何となく予感みたいなものを感じていた。
目が合ったのだ。
券売機前に着く直前に「彼」と。
今日の仕事中にインドのバラナシというヒンドゥー教の聖地の混沌とした話しをカメラマンと少しばかりしていたことも少なからず影響したのかもしれない。

僕は10台以上並べられた券売機の中で向かって左にある改札から少し遠い誰も並んでいないエリアの券売機を選んだ。


左から「彼」の声が聞こえる。

「品川まで行きたいので200円恵んでくれませんか?」



力の無いか弱い声が突然僕の心を大きく揺らした。


券売機のチャージボタンを押しながら僕はちらっと横を見た。
薄汚れた格好で「彼」が立って僕に向かい手を差し出していた。
僕は視線を券売機に戻し、「彼」を見ずにロボットのような無感情な声で言葉を出した。

「品川まで200円ですか」

そう言って、財布から100円玉を2枚取り出し、僕はその200円を券売機に置き、「彼」はそれを手に取り、僕は振り向き改札に向かい「彼」と別れた。





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電車に乗った。
僕は心を落ち着かせたかった。
改札から電車に乗るまで、どうやって行ったかはあまり覚えていない。多分色んな思いを整理していた。そういう時は勝手に体は動いている。僕はここに居てここに居ない。



電車に乗り自問した。

何故、「彼」に「手渡し」でお金を渡す事が出来なかったのか。
何故100円玉4枚、500円玉1枚、1000円札1枚、財布に入っている状況の中で、彼に言われた「200円」というのを出す事しかその時頭に生まれず、それ以上の計らいを「彼」に与える事が出来なかったのか。
何故、「彼」の目を見て話す事が出来なかったのか。






僕はその時に、家路を急ぐ必要が有った訳でもなかったのに心に余裕を保てなかった。
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by rkyy | 2009-02-24 00:54 | daI bY dAy...
私は対話が好きです

ここ数日、変わらず沢山のモノや出来事や人に出会い、幾多の喪失と幾多の発見の連続という循環は永遠に繰り返され続けているように思われて、さてそれを文章にして表現してみようかとこうしてMacの前に座りキーボードを叩いているのだけれども、うまい文章は出てこず、そうした記憶の数々を一人自身の心にしまっておくのもそれもまた悪くは無いなという感じで、「とりあえず」という言葉に含まれた先の見通しも曖昧な表現を用いる事に誠に幾ばかりか世間様には僕自身の甘えという恥ずかしさを感じながらも、「とりあえず」自己完結してしまいそうです。

いつかその引き出しを開ける時がくると良いのですが。




まー、やはり直接あなたと有って、話しの流れの中で色んな話しがしたいなというのが根底に有るのは事実な感じはします。



ですのでまたどこかでゆっくり茶でも飲みながら、わたしとあなたの「世界の仕組み」についてパズルを組み立てて参りましょう。




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よい一週間を。
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by rkyy | 2009-02-22 23:35 | daI bY dAy...
融合







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ふと目の前を見ると、未来に向かっているのか過去に向かっているのか。
その中間地点の視点で東京を見つめる事が僕の立ち位置なのかもしれない。



明日も良くて昨日も良いけど今日この瞬間。


生と死の間、この瞬間が命の基準点。
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by rkyy | 2009-02-16 23:32 | thE pHoTo...

東京はいい天気が続いております。皆さんお元気でしょうか?

最近は専ら自転車生活にも慣れてきて足腰がパワフルになってくるのを感じます。
簡単な例で言えば、遂にお姫様だっこというものを出来るくらいに足腰が安定し始めてきました。今までの僕でしたら重さに耐えられず途中でお姫様をポイッと放り投げていたのですが、今ではお姫様だっこしながら、スクワットに励んでます。

マッスルマッスル





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昨日は、あるパーティで中目黒の友人宅に招かれていたのですが、詳しく「○○ハイツ」の場所を聞いていなかったので近いところまで来たのですが、はてここからどうするかと辺りを見回していましたら、ふさふさの毛皮を羽織った猫さんが居まして猫さんの様子を少しばかり「ちゅっちゅっ」といつものように窺っておりましたら、猫さんが歩き出すので何気に追いかける感じでついていって50メートル程歩きましたら、気付いたら目的地の「○○ハイツ」の駐車場に着いておりました。「ちゅっちゅ」っとお礼を言おうと猫さんを探しても近くから居なくなってしまいました。面白い事も有るもんですね。神秘ですね。猫さんが道を教えてくれたように思いました。



そんなラッキーな毎日です。
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by rkyy | 2009-02-12 23:59 | daI bY dAy...


やはり、先入観というものと戦い続けながら歩いている気がする。


たまに原始人になった気分でこの街を見つめてみる。
たまに西洋人になった気分でこの街を見つめてみる。
たまに浮浪者になった気分でこの街を見つめてみる。
たまに野良猫になった気分でこの街を見つめてみる。
たまに宇宙人になった気分でこの街を見つめてみる。


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最期にナカムラリキヤになった気分でこの街を見つめ、「僕」は帰ってくる。




おや、あなたはどなたでしたっけ?
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by rkyy | 2009-02-10 23:38 | daI bY dAy...

例えば空が川でも良いじゃないか。
空には雲が流れているじゃないか。


例えば川が空でも良いじゃないか。
川には雲が流れているじゃないか。




どちらの雲も手で掴みとる事は出来ないじゃないか。



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by rkyy | 2009-02-03 23:46 | daI bY dAy...


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