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頂上まで2キロの道程。
前を行く父と娘2人、僕には聞いた事のない言葉で揉めるように話しながら山道を昇っていくのが見える。

軽く降り続いていた雨が音をたてて草木に当たるのがはっきり聞こえ出した時、彼らは目の前にあった小屋で休む。
僕は二人が小屋の備え付けの椅子に座っているのを見て、横を通り過ぎようとした時、彼らに「やー」と手を振りシャッターをきる。




そして僕はそれを追い抜く。


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下山中、再びルート沿いにある小屋の前を差し掛かった時、再び小屋を眺める。
そして彼ら親子の事を考える。
果たして彼らが僕にとってどういう存在であったかを頭の中でうまく処理してみる。


「彼ら」というフタを開けたら、フタを閉めなくてはならない。
幼稚園の時に先生から教わったように、モノゴトは一度フタを開けたらそれを開け放しにしてはいけない。
であるからして、彼らの「収納場所」を僕の頭の中にうまく仕分けし、その椅子を一度確保する。
これはそういった作業。


開けたら閉める。それがこの世界のルール。



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雨は既に上がり、濡れた草木や地面、水たまりに反射した光はまるで精が魔法をかけたように森を駆け巡り、より一層目の前のクウキを美しく見せる。
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by rkyy | 2009-07-29 23:20 | daI bY dAy...
この橋わたれ


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僕とあなたは、初めこのようなあまり印象の良くないカタチで出会ったように思います。
あなたに近付きたかった僕があなたに何か出来る事と言えば、僕は走る事しか思いつきませんでした。
なので、私は思いっきりあなたの前で走り出しました。
するとあなたも気付いたら私の後ろを走り出してくれました。

それがたった一つのことばだったのかもしれません

走ってどんなに危なく揺れていても不思議と走り出したらどんな揺れにも身を任せてあなたと僕は走り出していました。





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いつもこの大地を踏みしめる喜びをありがとう。



健康で。
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by rkyy | 2009-07-27 21:49 | daI bY dAy...
NaS

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みんないい人です。夏の光が眩しかった。
久しぶりに野外で爆音に包まれて踊りたいなと思いました。

on sundy_monday.
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by rkyy | 2009-07-23 22:09 | thE pHoTo...



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振り向くと一本の葦が伸びていた。
何か見てはいけないものを見てしまったような負の気配が僕の中に流れた。
地中から考えられないような時間をかけてポンプのように養分を吸い出しているようだった。
その時間の感覚は僕が暮らす一生分の時間の流れを想像させた。
それを彼は全て栄養分として飲み込んでいる途中の段階であるように見えた。


僕はそれを逆に飲み込んでやろうと彼に近付きシャッターをきった。
そして瞬間シャッターは脆くも壊れた。
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by rkyy | 2009-07-21 23:42 | tRavel...
人々 カンボジア写真

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仮定として数字や見た目やモノに騙されなければ、この国の美しく感じられる側面は、未来の僕らが目指すべき「あるべき姿」というものを映しているのかもしれない。


ここは未来の国か、過去の国か。


さぁどちらに行きたいか。
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by rkyy | 2009-07-18 23:49 | daI bY dAy...
そら


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by rkyy | 2009-07-09 23:58 | daI bY dAy...
月の光る七夕






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旧友Kが訪ねてきて、我が家の屋上に昇る。




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一体、僕らが抱える目的とは何かという事を論じ別れた。
はっきりした事は判らないがそれが答えなのかもしれないという事。
空と地上と月と太陽と同じように、目的も僕らも転がり続ける。

基本的には人に役立つ存在でありたい。
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by rkyy | 2009-07-08 23:22 | daI bY dAy...
作品だとか満月だとか


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by rkyy | 2009-07-07 22:00 | daI bY dAy...
2009年7月


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「2009年7月」

かつて日食を追いかけていた頃、何度も「2009年7月」をテーマに語っていた気がする。
そんな幾つもの物語に出ていたステージは今この現在この時この瞬間。

そして今日この頃。そのステージの脚本は何度も何度も頭を過っていて、はて、映像にするべきか否か悩んでいたが今回は僕にいわゆる「守るべきもの」との選択に於いてここ日本、東京に残り、仕事の撮影を受ける方向になりそう。ただ必要としてくれる人の有り難み。それに尽きて、今はそこに重きを置く。有り難い。しかし、日食は逃げずに来年2010年7月11日、南米チリ、イースター島辺りで僕が帰ってくるのを必ず待っていてくれるはずだ。今回、観に行く人は是非あの瞬間を大事な人と感じてほしいと思う。

僕は7月中旬の1週間、仕事の予定もさっぱり空になりそうで、「やるべき事」も一切を一度リセットしたい欲望で急遽バンコクからカンボジアへ向かう事にした。初めて一人旅をしたのがちょうど7年前の冬。そして舞台はカンボジア。その時とルートが逆だけど時間も道程も近い旅になるだろう。今回は航空券が一番安く(諸込みで2万円)済むという理由もあるんだが。あの時は使い捨てカメラをメインカメラとして持ち歩いていた。そして36枚撮りのフィルムに3枚だけ焼き付けたアンコールワットの写真。写真はぼやけていてその迫力や威厳なるものは写っていなかった「観光写真」。そして何より僕自身もそのようなモノは何一つ感じずにただぼんやりと「遺跡」を眺めていた気がする。
それはいわゆる「傍観者」という響きに値するのであろう。


7年後の今回、相棒ハッセルブラッド1台抱えて再びそれを見て覗いてみよう。
僕自身の目とカメラを通した目と。どこまで彼らが見えてくるか楽しみである。









さてその前にキャッチボールが幾つか。
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by rkyy | 2009-07-04 23:19 | daI bY dAy...
He will Come Back!?


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MJが無くなったというニュースをあらゆるメディアを通して目にする。


あくまで僕の中の仮定の話しでなのだが、これがMJ世界ツアーを控えた、「広告」としての世界的な「やらせ」だったら最もアメリカらしい大胆で豪快な戦略であるのかもしれないなと思ったりするのである。
ロンドンでのliveは確か7/15からだったかな。
であるからその3日前の12日に、朝起きてニュースを見たら第1報が

「Mj、実は生きていた」

なんて復活祭的なliveへとここから大どんでん返しが起きてしまっても何もびっくりする事はないあらゆるイメージを作り上げているかもしれない世の中この世界なのである。
MJの事だからひょっとするとひょっとするとそんな可能性も考えられなくはないと思ってしまうのは僕だけじゃないはず。


だって、今までそんなに興味を持ってなかった人まで全世界の人が見たくなるでしょ。
MJのLIVeをさ。








冗談はさておきご冥福をお祈りいたします。
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by rkyy | 2009-07-02 23:58 | daI bY dAy...


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